銀行カードローンも口座がなくても使えるってホント!?おすすめ銀行カードローン紹介

更新日:2020/08/11
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銀行カードローンを選ぶ時の条件として、金利が低いことなどがあると思います。
しかし、申込をしようとするカードローンが自分のいつも使っている銀行以外の場合、わざわざ約定返済用の普通預金口座を作ることに抵抗がある人もいるでしょう。

あまり知られてはいませんが、銀行カードローンの中にも、口座がなくても利用できるものがあるのです。今回は、口座がなくても利用できるおすすめカードローンを紹介します。

口座不要の銀行カードローンはどれ?

銀行カードローンの中で、口座がなくても利用できるものは以下になります。

 

  借入限度額 金利
三菱UFJ銀行カードローン  バンクイック 500万円 年1.8%~年14.6%
三井住友銀行カードローン 10万円~800万円 年4.0%~年14.5%
楽天銀行スーパーローン 800万円 年1.9%~年14.5%
オリックス銀行カードローン 800万円 年1.7%~年17.8%
auじぶん銀行カードローン 800万円 通常金利:1.48%~17.5%
誰でもコース:1.38%~17.4%
借り換えコース:0.98%~12.5%
※誰でもコース 借り換えコースはauユーザー限定
イオン銀行カードローン 800万円 年3.8%~年13.8%

このように、口座が不要のカードローンのほとんどがネット銀行です。その中で、三菱UFJ銀行カードローンと三井住友銀行カードローン は、ネット銀行でないため目立ちます。

また、口座開設が不要な銀行は、口座開設にかかる時間が削減できるためどこも審査スピードが早いです。

口座不要で利用できるおすすめ銀行カードローン3選

口座がなくても利用できる銀行カードローンの内、おすすめのカードローンを紹介します。商品にそれぞれ特徴があり、持っててお得なカードローンです。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
貸付利率(実質年率) 年1.8%~年14.6%
融資限度額 10万円~500万円
申込条件
  • 満年齢20歳以上65歳以下
  • 就労中で毎月安定した定期収入がある
  • 日本国内に居住
  • 外国籍の方は永住権を取得している
  • アコム(株)の保証が受けられる
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポートなど
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類も提出
※収入証明書類は希望額が50万円を超える際
借入方法
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 提携ATM
  • 登録口座への振込
返済方法
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 提携ATM
  • 自動引き落とし
  • インターネットバンキング
約定返済日 指定希望日
35日ごとのサイクル
担保、保証人 ともに不要
保証会社 アコム株式会社

三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは、銀行カードローンの中では審査が早いことがメリットです。

申込のタイミングや曜日によってもかわってきますが、最短で翌日に審査結果の通知をしてくれます。
メガバンクが提供するカードローンということもあり、安心して利用できるのも大きな特徴のひとつですね。

楽天銀行スーパーローン

貸付利率(実質年率)

年1.9%~年14.5%

融資限度額 10万円~800万円
申込条件
  • 満年齢20歳以上62歳以下
  • 就労中で毎月安定した定期収入がある
  • 日本国内に居住
  • 外国籍の方は永住権を取得している
  • 楽天カード(株)または(株)セディナの保証が受けられる
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポートなど
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類も提出
※収入証明書類は希望額が50万円を超える際
借入方法
  • 提携ATM
  • 登録口座への振込融資
返済方法
  • 提携ATM
  • 自動引き落とし
  • インターネットバンキング
約定返済日 1日、12日、20日、27日から選択
※ただし27日は楽天銀行口座をもっている方のみ利用可能
※他の日程についても一部銀行で利用できない
担保、保証人 ともに不要
保証会社 楽天カード株式会社、株式会社セディナ

楽天銀行スーパーローンは、借入も返済も提携ATMから手数料無料で利用できるのが特徴のカードローンです。
また楽天銀行スーパーローンは他の楽天サービス同様に、利用することで楽天ポイントを付与。カードローンの利用を考えていて楽天サービスのヘビーユーザーのかたは、申込の第一候補にすることをおすすめします。

オリックス銀行カードローン

貸付利率(実質年率)

年1.7%~年17.8%

融資限度額 最高800万円
申込条件
  • 満年齢20歳以上69歳未満
  • 就労中で毎月安定した定期収入がある
  • 日本国内に居住
  • 外国籍の方は永住権を取得している
  • オリックス・クレジット(株)または新生フィナンシャル(株)の保証が受けられる
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポートなど
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類も提出
※収入証明書類は希望額が50万円を超える際
借入方法
  • 提携ATM
  • 登録口座への振込融資
返済方法
  • 提携ATM
  • 自動引き落とし
  • オリックス銀行カードローン指定口座へ振込返済
約定返済日 10日、または月末のどちらか
担保、保証人 ともに不要
保証会社 オリックス・クレジット株式会社、新生フィナンシャル株式会社

オリックス銀行カードローンは、コンビニATMや提携金融機関のATMからの借入や返済が、ATM利用手数料無料で利用できるのが特徴です。

銀行口座がないことのメリットとデメリット

メリットデメリットのイメージ

口座なしで銀行カードローンが利用できることには、どういったメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット
  • 申込手続きが簡単
  • 提携ATMによる借入/返済可能
  • 通帳に借入情報が記載されない
デメリット
  • WEB完結契約を利用できない
  • ATM利用以外の借入/返済ができない
  • カード受取が郵送のケースもある

それぞれの詳しい解説は以下のとおりです。

申込手続きが簡単

カードローンの申込をする時に、口座開設をしなくて良いため手続きが簡単です。
また、口座開設も同時に行うと10日間程度かかりますが、カードローンの申込だけであれば銀行によっては最短で翌日には審査が完了します。

提携ATMで借入/返済が可能

提携するローンカード1枚で簡単に借入や返済可能。ほぼすべての銀行がコンビニ設置のATMと提携しているため、利用する際、不便さというのは感じません。出先でも借入返済ができます。

借入がバレにくいこと

ローンカードで借入や返済をするため、通帳に取引が記載されません。そのため、取引した形跡が残らずに家族などの周囲の人にバレにくいといえます。

口座なしでカードローンか借りられるデメリットの詳細は以下のとおりです。

WEB完結契約ができない

WEB完結契約は口座を持っていることが条件になっているケースが多いため、口座を持っていないと利用することはできません。
そこまで大きなデメリットではないかもしれませんが、すばやくスムーズな契約をするのを考えると口座がないことの不自由さを感じるのではないでしょうか。

ATM利用以外の借入/返済ができない

口座がないと借入と返済の方法はATMのみとなることがほとんどです。口座振込や自動引き落としを利用する際、「自行の口座を持っていること」を条件としているため。

また、口座がないことで受けられないサービスも銀行カードローンによってはあります。そのため口座を持っている人とまったく同等のサービスを受けることはできません。

カード受取が郵送のケースもある

ローンカードを発行する必要があるため自動契約機でカード発行するか、郵送でカードが送られてくるのを待つ必要があります。
なお、カードは銀行名で送られてくるものの、口座を持っていないのにカードが送られてくることで、家族に不審がられてしまうケースもあります。
そう考えると、やはり口座は持っていたほうがいいかもしれません。

しかし、自動契約機でのカード発行よりも口座を開設するほうが面倒と思う人は、自動契約機を選択するといいでしょう

消費者金融カードローンは口座不要で使える!

消費者金融カードローンは、申込時に銀行口座を登録しなければ口座不要で使えます。口座不要の場合はローンカードが必要ですが、自動契約機や店頭窓口でのカード発行であれば即日に発行することができます。

そのため口座不要でカードローンを利用したい人で「とにかく急いでお金が必要!」というかたに特におすすめです。

  利用限度額 金利
プロミス 1万円~500万円 年4.5%~年17.8%
レイクALSA(レイクアルサ) 1万円~500万円 年4.5%~年18.0%
SMBCモビット 1万円~800万円 年3.0%~年18.0%

消費者金融のカードローンは最短即日による融資が可能な半面、金利は銀行カードローンと比較するとやや高めに設定されています。
そのため、もし利用するなら短期間かつ少額での利用がおすすめです。

プロミス
融資額 500万円まで
借入れ利率 4.5%~17.8%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
口座振替日 5日、15日、25日、末日から選択
※三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関利用時は5日のみ
返済期間、返済回数 最終借入後、原則最長6年9ヶ月、1~80回
申込条件
  • 有効なメールアドレスの登録
  • 20歳以上、69歳以下の安定した収入のある方
    ※主婦、学生でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込可能
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
    ※運転免許証を所持してなければ以下書類での提出可能
  • パスポート
  • 健康保険証+現住所を確認できる公的書類
収入証明書類
※借入希望額が50万円超や他社借入合計が100万円超の場合に提出
  • 給与明細
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
資金使途 生計費に限る
※個人事業主は、生計費および事業費に限る
借入方法
  • 登録口座への振込
  • ATM
  • スマホATM取引
返済方法
  • インターネット
  • 窓口
  • 口座振替
  • ATM
  • スマホATM取引
担保、保証人 ともに不要
無利息サービス 初回借入日の翌日から30日間

プロミスの特徴として、無利息サービスが初回借入日の翌日から無利息期間が始まることです。
他の消費者金融カードローンの無利息サービスでは、ほとんど場合契約日の翌日から無利息期間が始まります。

その場合契約して10日後に利用すると、無利息期間を10日間無駄にしてしまいますね。

しかし、プロミスの場合は、初回借入日の翌日からのため、借入残高分の利息を30日間まるまる払わなくて済みますのでとてもお得です。

レイクALSA
融資額 500万円まで
借入れ利率 4.5%~18.0%(実質年率)
遅延損害金(年率):20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
口座振替日 毎月14日、または27日
返済期間、返済回数 最長8年、96回まで
申込条件
  • 満20歳から満70歳まで
  • 安定した収入がある
  • 永住権、特別永住権を確認できる
  • メールアドレスを持っている
    ※主婦、学生でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込可能
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
    ※運転免許証を所持してなければ以下書類での提出可能
  • パスポート
  • 健康保険証+現住所を確認できる公的書類
収入証明書類
※借入希望額が50万円超や他社借入合計が100万円超の場合に提出
  • 給与明細
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
資金使途 生計費に限る
借入方法
  • 登録口座への振込
  • ATM
  • スマホATM取引
返済方法
  • インターネット
  • 口座振替
  • ATM
  • スマホATM取引
担保、保証人 ともに不要
発行元 新生フィナンシャル株式会社
貸金業者登録番号 関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
無利息サービス
  1. 借入額全額が初回契約翌日から60日間無利息※WEB申込限定、契約額1~200万円まで
  2. 借入額5万円まで初回契約翌日から180日間無利息※契約額1~200万円まで
  3. 借入額全額が初回契約翌日から30日間無利息
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
※30日・60日・180日の無利息期間は併用不可
※無利息期間経過後は通常金利が適用
※契約額が200万円超の方は30日間無利息のみ。

レイクALSAの特徴は、他の消費者金融カードローンでは採用していない、無利息期間を選択できるところです。カードローンの利用残高に応じてお得な方を選択すると良いでしょう。

SMBCモビット
融資額 1万円~800万円まで
借入れ利率 3.0%~18.0%(実質年率)
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
口座振替日 5日、15日、25日、末日から選択
返済期間、返済回数 最長60回(5年)
ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月)
申込条件
  • 満20歳から69歳以下
  • 安定した収入がある
  • 永住権、特別永住権を確認できる
  • SMBCモビットの条件を満たす
    ※主婦、学生でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込可能
必要書類
本人確認書類
  • 運転免許証
    ※運転免許証を所持してなければ以下書類での提出可能
  • パスポート
  • 健康保険証+現住所を確認できる公的書類
収入証明書類
  • 給与明細
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
資金使途 生計費に限る
借入方法
  • 登録口座への振込
  • 提携ATM
  • スマホATM取引
返済方法
  • インターネット
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • スマホATM取引
担保、保証人 ともに不要
無利息サービス

SMBCモビットの特徴は、Web完結申込みであれば勤務先に電話による確認を行いません。

勤務先に電話をかけられるのが嫌な人にはおすすめです。
今回紹介した3社とも、キャッシュレスでカードローンが利用できるため、他人からバレる心配も少ないので非常に使い勝手がいいと言えます。

他行口座でもOKの銀行カードローン

ここまで銀行口座なしで利用できるカードローンをご紹介してきました。

しかし、すでに銀行口座を持っている人であれば、その口座が利用できるカードローンを作れば、銀行口座なしの場合のデメリットがなくなりますね。

最後に他行の口座からでも引き落としができる銀行カードローンをご紹介します。

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンではATM返済と口座からの自動引き落としが利用できます。

自動引き落としではイオン銀行口座だけでなく他の金融機関口座も利用できるので便利です。

引き落とし可能な金融機関には、

  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 信用金庫
  • 地方銀行

などがあります。

一部使えない金融機関もあるので申込前に確認しておきましょう。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行でも

  • 都市銀行
  • 地方銀行
  • 信託銀行
  • 信用金庫
  • 労働金庫
  • 農業協同組合(一部を除く)

が自動引き落としの口座として指定できます。

楽天銀行スーパーローンでは引き落とし日は、毎月1日、12日、20日、27日から選択可能です。

ただし、銀行によっては引き落とし日が限定されることがあるので注意しましょう。

指定できない金融機関

ゆうちょ銀行、大和ネクスト銀行、ローソン銀行、GMOあおぞらネット銀行

27日が指定できる金融機関

楽天銀行

1日、20日にご指定できない金融機関

auじぶん銀行

12日にご指定できない金融機関

静岡中央銀行、沖縄海邦銀行、商工組合、中央金庫

※上記のほか、信託銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・漁業共同組合等、一部指定できない金融機関があります。

まとめ

口座がなくても利用できる銀行カードローンは、家族などにバレないで利用したい人にはおすすめです。今回紹介したポイントは以下の3点。

  • 銀行カードローンは口座がなくても利用できるものがある
  • 口座があるとないで、受けられるサービス内容に差がある
  • 消費者金融はどこも口座なしで利用でき、申込から融資までスピーディー

それぞれに一長一短あるので、どれが自分にあっているかを十分に吟味して申込するようにしてください。

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