アコムから金利ゼロで借りれる無利息サービスとは

更新日:2018/03/26
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アコムには、30日間金利ゼロで借入できる「無利息サービス」があります。

カードローンの利用が初めてで利息の支払いに不安がある人、少しでも利息を減らしたい人など、無利息サービスはお得に借りたい人にもってこいのサービスです。

しかし、何の知識もなく申し込むと、せっかくの無利息サービスを活かしきれずに終わってしまう恐れがあります。

まず、アコムの無利息サービスは新規契約者だけが対象で、適用条件があることを知っておかなくてはいけません。

また、最大限に得するためには、契約時期や返済方法の見極めも重要になってきます。

ここでは、これからアコムを申し込む人のために、無利息サービスの賢い利用方法や注意点を他社比較も交えて詳しく解説していきます。

キャッシングはアコムの無利息サービスがお得

指をさしてポイントを教える先生

消費者金融や銀行など、カードローンでお金を借りると必ず利息が発生します。

金利は金融会社によってさまざまですが、当然少しでも低金利で借りたいと思いますよね。

しかし、大手消費者金融は、充実したサービスやスピーディな対応という魅力があるものの、銀行に比べて金利が高い傾向にあります。

そこで注目したいのがアコムの無利息サービスです。

アコムには「30日間金利0円サービス」と呼ばれる無利息サービスがあり、契約してから30日間、利息を気にせず借りることができるのです。

申し込み時に無利息サービスを希望したからと言って審査に不利になることもないので、ぜひとも利用をおすすめします。

アコム無利息サービスの利用条件

アコムの無利息サービスには、2つの利用条件があります。

契約時に選択を誤ると無利息サービスを受けられなくなるので、しっかり確認したうえで手続きを進めましょう。

アコム無利息サービスの利用条件は下記となります。

アコムでの契約が初めてであること
返済期日「35日ごと」で契約すること

アコムには3種類の返済期日があり、契約時に好きな方法を選べますが、無利息サービスを利用するには「35日ごと」を選択しなくてはいけません。

アコムの返済期日

35日ごと 前回の返済日の翌日から35日目が返済期日。
最初の返済期日は初回借入日の翌日から35日目となります。
※取引の途中で追加借入しても、返済期日は延長されません。
毎月指定期日 利用者が希望した毎月指定日に返済します。
口座振替 アコムでは口座振替の場合、「毎月6日」に返済額が自動引き落としされます。

つまり、無利息サービスを受けるには、返済期日を指定したり、口座振替での返済ができないという制約が出てきます。

しかしながら、返済期日は後で変更することも可能です。

無利息サービスを受けるために初回は35日ごとの返済期日にして、初回返済以降は毎月指定期日の返済に変更することができます。

口座振替については手続きから変更完了までに時間がかかるので、変更を希望する場合は一度アコム総合カードローンデスクに問い合わせるようにしましょう。

また、アコムの無利息サービスが対象となるのは、通常のカードローン(無担保カードローン)のみです。

クレジットカード、ビジネスローン、借り換えローン(おまとめローン)は対象外なので、間違えないようにしてくださいね。

大手消費者金融の無利息サービスは大差なし

無利息期間ありとなるのは、大手消費者金融と呼ばれるアコム、プロミス、アイフル、モビットのうち、3社となりますす(2018年2月時点)。

3社を比較してみると、サービス内容にほとんど違いがないことがわかります。
※プロミスは独自のポイントサービスで無利息サービスあり

たとえば、3社ともサービスの対象となるのは新規契約者のみ。

利用条件と適用期間の開始日に若干の違いはあるものの、適用期間はいずれも30日間と同じです。

  金利(年率) 無利息期間 利用条件
アコム 3.0~18.0% 契約日の翌日から30日間 ・初回契約であること
・返済期日「35日」で契約
プロミス 4.5~17.8% 初回利用日の翌日から30日間 ・初回契約であること
・メールアドレス登録
・Web明細を利用
アイフル 4.5~18.0% 契約日の翌日から30日間 初回契約であること

各社、無利息サービスに大差ないとなれば、重視すべき比較ポイントはカードローン自体の使い勝手になってきます。

そんななか、アコムは大手消費者金融ならではのインターネットサービスの充実に加え、店舗数や営業時間の長さで業界トップに立っているので、忙しい人にもっとも使いやすく、選んで間違いのないカードローンと言っていいでしょう。

無利息期間は契約日からカウントされる

笑顔の先生

アコムの無利息サービス、30日の適用期間がありますが、必ず30日間が無利息になるわけではありません。

アコムの公式サイト等でも「最大30日間」と案内している通り、もっとも長くて30日間の適用となります。

と言うのも、アコムの無利息サービスは「契約日の翌日」から30日間が適用期間となるので、借入日に注意が必要なのです。

契約後すぐ借入すればまるまる30日間が無利息になりますが、契約から借入まで日が開けばその分の適用期間が減ってしまいます。

借入日が遅れると「数日間しか無利息にならない!」という事態になり得るので、気をつけなくてはいけません。

適用期間を損しないためには、契約は借入日の目途が立ってから行い、契約後はすぐに借入すること。

ちなみに、無利息期間終了の翌日からは通常金利が適用となります。
アコムの金利については、「アコムの金利は高い?計算方法と引き下げ方法」で詳しく解説しているので参考にしてください。

無利息期間中の返済は、全額元金の返済に充当される(※)ので、期間中にどれだけ多く返済し、借入残高を減らせるかが重要です。
※ATM等の手数料があった場合は、支払額は手数料、元金の順に充当されます。

30日間無利息でいくら得するのか?

無利息と聞くと、かなりお得なように聞こえますが、どのくらいの利息を節約できるのでしょうか。

あらかじめ利息額のイメージを掴んでおけば、支払への不安は薄れ、無利息期間を有効に活用できるようにもなります。

では、借入額5万円と30万円の30日間の利息を比較してみましょう。

5万円を実質年率18.0%で30日間借りた場合

50,000円×0.18÷365日×30日=739円
739円の利息がタダに!

30万円を実質年率18.0%で30日間借りた場合

300,000円×0.18÷365×日30日=4,438円
4,438円の利息がタダに!

笑顔で「コチラ」と言っている先生

借入額が多いほど無利息のお得感があるのがわかりますよね。

借入額が少なければ、そもそも利息も少な目なのです。

ただ、借入額5万円で利息「739円」と聞くとたいしたことのないように感じるかもしれませんが、借入期間が長引けば利息は増えていくことを忘れないようにしましょう。

合わせて、借入額が多くなるほど利息が増えるという関係性もしっかり認識しておくことが大切です。

また、無利息期間を利用するからと言って30日以内に全額返済しないといけないわけではありません。

30日経過後も継続して取引する場合は、通常の利息が発生します。

たとえば、借入期間が180日間となった場合、うち30日分の利息は無料になりので、利息総額としてはお得になります。

無利息期間中の追加借入も利息0円

新人OLのイメージ

アコムでは、無利息期間中の借入については金利がかかりません。

当然、利用限度額の範囲内での借入となりますが、期間中は初回借入だけでなく、追加借入も無利息サービスが適用されます。

ただし、無利息期間経過後は通常の金利が適用となるので、借り過ぎには注意が必要です。

借り過ぎると、無利息期間内にはとても完済できず、通常の金利になってから利息が多くかかってしまうので、必ず返済の目途が立つ金額を借りるようにしてください。

返済日が来る前に繰上返済しないと損

アコムの無利息サービスを利用するには、返済期日を「35日ごと」に設定しますが、アコムの無利息期間は30日間。

契約後すぐに借入したとしても、無利息期間中に返済日をむかえることはありません。

もし「支払いは返済期日に行えばいい」とだけ考えていると、一度も返済しないまま無利息期間を終えることになります。

利息は借入残高に対して発生するので、無利息期間中に少しでも多く返済し借入残高を減らしておく方が利息は少なく済みます。

そこで行いたいのが無利息期間中の「繰上返済」です。

繰上返済とは、返済期日より前に自発的に行う返済のことを言います。

繰上返済しなくても30日分は無利息なので無駄ではありませんが、通常利息が発生する前に借入残高を減らしておく方が絶対にお得です。

また、無利息期間中に一括返済できれば利息は0円で済み、もっともお得です。

一括返済の方法は?

一括返済は、アコムのATM、提携ATM、店頭窓口、銀行口座への振込、インターネット返済で行えます。

ATMでの支払いは、1,000円単位の取引となり、残った端数は無利息残高となります。

無利息残高とは、利息や手数料がつかず、支払期限も設定されない残高のこと。

無利息残高の清算を希望する場合は、店頭窓口や銀行振込、インターネット返済で支払えます。

利息以上に損をする!?ATM手数料に注意

利息を得するには無利息期間中に多く返済することが重要ですが、ATMでのこまめな支払いなど、返済方法によっては逆に損をしてしまう場合があります。

コンビニなどの提携ATMでの返済、また銀行振込での返済には手数料がかかるので、何度も利用すると結構な出費になってしまいます。

提携ATMの利用手数料
取引額 手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

コンビニATMは、ローンカードさえあれば24時間いつでも取引できるのがメリットですが、返済回数が増えると手数料がバカになりません。

手数料の出費を増やさないためには、なるべく返済回数をまとめること。

また、手数料無料のインターネット返済、アコム専用ATM、店頭窓口などでの支払いを心がけることも有効です。

無利息サービスに向くのはこんな人

基本的に無利息サービスは誰が使ってもお得なサービスですが、下記のような人には特におすすめです。

カードローンの使い勝手を試してみたい

無利息期間は利息がつかないので、借入や返済を試してみて、カードローンがどのようなものか、また使い勝手を試すのにも便利です。

もし使いにくさを感じたら、無利息期間中に完済し、他社の無利息サービスを検討しなおすのもいいでしょう。

早期返済の目途が立っている

たとえば、「次の給料日に返済できる」「来月ボーナスが出たら一括返済できる」など、早期返済できる人は利息負担がほとんどなく借入できるのでお得です。

特に30日以内に全額返済できるなら利息は0円。

30日を超えて利用する場合でも30日間は利息がかからないので、利息総額は少なく済みます。

まとめ

アコムの無利息サービスは、アコムの新規契約者であれば誰でも利用可能です。

適用期間内のすべての借入がサービス適用となるので、利用しない手はありません。

30日以内に完済できれば利息は0円。

期間経過後も利用する場合でも30日分は利息がかからないので、30日間にいかに多く返済するかがポイントです。

しかし、返済の目途が立っていればいいものの、無利息期間があるからと言って、無茶な借入をすると後で返済に苦しむことになります。

計画的に無利息サービスを利用し、利息を最大限に節約してお得なキャッシングを実現しましょう。

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