銀行カードローンで即日融資は不可 ! 急ぎなら消費者金融を検討

更新日:2020/09/24
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2018年の1月以降、銀行カードローンでは即日融資ができなくなりました。

その理由は、警視庁のデーターベースによる信用照会が必要になったからです。

銀行カードローンからお金を借りるまでの最短時間は、申込んだ日の翌営業日。

つまりカードローンに申込んだその日のうちにお金を借りたいのなら、即日融資が可能な大手消費者金融のカードローンに申込むほかに方法はありません。

「銀行が提供するカードローンから安心して即日融資を受けたかった…」
「消費者金融のカードローンは金利が高いから銀行カードローンで今日中にお金を借りたかった…」

こんな風に考えている方も多いですよね。

ですが、安心してください。

大手消費者金融のカードローンは、大手銀行のグループに属しているものがほとんどなのです。

さらに、消費者金融カードローンならではのサービスとして、初回契約限定の無利息期間を用意しているカードローンもあります。

この記事では、銀行カードローンではもう即日融資ができないという事実を知ったみなさんのために、大手消費者金融のカードローンで即日融資を実現する方法を紹介します。

  • なぜ銀行カードローンで即日融資が受けられなくなったのか
  • 銀行カードローンでスムーズにお金を借りる方法はないのか

この2点についても詳しく解説するので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

即日融資を希望するなら大手消費者金融を活用

即日融資のイメージ

とにかく銀行カードローンで即日融資ができなくなった以上、即日融資を希望するなら、大手消費者金融のカードローンに申込むのが最適です。

冒頭で紹介したように、大手消費者金融のほとんどは銀行のグループ企業になっています。

大手銀行グループの会社が提供するカードローンは以下の4つです。

アコム:三菱UFJ銀行グループ
プロミス:SMBCグループ
SMBCモビット:SMBCグループ
レイクALSA:新生銀行グループ

これら4つのカードローンは全て、最短即日融資に対応しています。

つづいては、カードローンで即日お金を借りるための方法を紹介しますね。

即日融資を実現するための2つの方法

大手消費者金融で即日お金を借りる方法は、振込キャッシング依頼と自動契約機でカード発行の2つです。

1.即時振込キャッシング

振込キャッシングとは、インターネットで公式サイトの会員ページから借入の申込みを行い、自分の取引銀行口座に自動で資金を振り込んでもらう方法です。

この方法だと24時間対応で即時振込ができます。

2018年の全銀システム稼働時間拡大に伴い、モアタイムシステムに対応する金融機関なら、原則24時間365日の振込融資が可能になりました。

ただしこのサービスを受けるためには、事前に消費者金融が指定した銀行で普通預金口座を口座開設しておく必要があります。

2.自動契約機(無人契約機)で契約してATM借入

借入の申込みからカードローン契約まで、事前にネットで行った後、自動契約機に出向いて、ローンカード受け取り、そのカードで直営ATMや提携先金融機関・コンビニのATMで借入する方法です。

ただし自動契約機は消費者金融ごと、または営業日、土日祝日等でも稼働時間が違うので、利用に当たっては、事前に自分の利用する自動契約機について情報収集しておく必要があります。

振込キャッシングは24時間即時振込対応

今回おすすめしている大手消費者金融4社はすべて24時間振込キャッシングに対応しています。

消費者金融毎の振込キャッシングに対応している銀行と時間は以下の通りです。

アコム 楽天銀行口座あて 平日・土日祝日ともに24時間振込可
※当日20時半までに契約後、インターネットから振込申請できる場合
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行口座あて 平日24時間振込可
土日祝20時まで
※インターネットで契約後、フリーコールから振込申請できる場合
振込実施時間拡大(モアタイム)金融機関 平日17時30分まで、土日祝の即日融資は不可
その他の金融機関口座あて(みずほ銀行含む) 平日14時まで、土日祝の即日融資は不可
プロミス 平日・土日祝日ともに24時間振込可
※モアタイムに対応していて且つ原則24時間対応の全国約200銀行口座あてなら融資が24時間振込可
※その他の金融機関口座宛の融資は平日14:00締切
SMBCモビット 平日・土日祝日ともに24時間振込可
※24時間対応の全国約200銀行口座あての融資のみ
※その他の金融機関口座宛の融資は平日14:50締切
レイクALSA 平日・土日祝日ともに24時間振込可
※月~土・祝日は21時までに、日曜日は18時までに契約手続きが完了できる場合
※24時間対応の全国約200銀行口座あての融資のみ
※その他の金融機関口座宛の融資は平日14:45締切

振込キャッシングは基本的に平日・土日祝日関係なく、ネットから会員ページを通じて振込依頼すれば、早くて10秒、遅くても数分以内に口座に資金が振込されます。

ただし24時間即時振込可と言っても、元旦や、システムのメンテナンス時間など、一部振込依頼が反映されない日や時間帯もありますので注意が必要です。

自動契約機(無人契約機)でカード受取、その後ATM借入も即日融資できる近道

ローンカードでキャッシングするイメージ

自動契約機で即日融資を受ける場合、事前にネットで申込みして、必要書類もパソコンやスマホから送り審査を受けて契約まで済ませておくと、審査スピードも上がってとても便利です。

あとは自動契約機に出向いて、ローン専用カードだけ受け取ればいいので手続きがとても簡単になります。

ただし三菱UFJ銀行の自動契約機(テレビ窓口)の場合、カードを受け取るには本人確認書類として運転免許証の提示がないと直接受け取りできませんので注意。
※50万円超の利用限度額を希望する場合は収入証明書も必要です。

以下の一覧表は、各消費者金融の自動契約機、および提携先銀行の自動契約機の稼働時間です。

自動契約機を使って即日融資を希望する人は、必ず自動契約機が動いている時間帯に全ての手続を済ますことが大事です。

また仮に消費者金融の店舗窓口が営業時間終了で閉まっていても、自動契約機は稼働時間が長く遅くまで動いているので、仕事で遅くなっても慌てる必要はありません。

自動契約機の稼働時間終了1時間くらい前までに審査を済ませて、ローンカードを受け取っておけば、後は24時間稼働しているコンビニATMから、即日で借入できるのでとても便利です。

消費者金融名 営業時間 提携先自動契約機
アコム 8時~22時※契約機により営業時間が異なります。 三菱UFJ銀行(テレビ窓口)
8時~22時(第2土曜は21時)※契約機により営業時間が異なります。
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス 9時~22時※契約機により営業時間が異なります。 三井住友銀行(ローン契約機)
9時~21時※契約機により営業時間が異なります。
(新規取引不可、各種手続きのみ)
SMBCモビット 三井住友銀行(ローン契約機)
9時~18時※営業時間は店舗により異なります。
レイクALSA 9時~24時※契約機により営業時間が異なります。

新生銀行カードローン自動契約機

8時45分~21時※契約機により営業時間が異なります。

大手消費者金融ならではの無利息期間を活用しよう

同じカードローンでも、消費者金融カードローンよりも銀行カードローンの方がいいという方は、おそらく金利を気にしているのではありませんか?

ただ、もしカードローンで借りたお金を1~3ヶ月程度で完済できるなら、最終的な利息負担は無利息期間のある消費者金融カードローンの方が少なくなる可能性が高いです。

ここで紹介した大手銀行グループのカードローンの内、無利息期間を設けているのはアコムとプロミス。

では、アコムとプロミスの金利を銀行カードローンの金利と比較してみましょう。

商品名 金利(実質年利)
アコム 年3.0%~18.0%
プロミス 年4.5%~17.8%
SMBCモビット

年3.0%~18.0%

レイクALSA 年4.5%~18.0%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.8%

金利を比較してみると、基本的に銀行カードローンの方が、消費者金融カードローンよりも金利が比較的低めに設定されていることがわかります。

では次に、カードローンで20万円を借りて5万円ずつ返済するとき、利息総額がいくらになるのかを比較してみます。

このとき、消費者金融カードローンは無利息期間を活用して返済したものとして比較してみると以下のような結果になりました。

商品名 利息総額
アコム 約4,615円
プロミス 約4,605円
SMBCモビット 約4,615円
レイクALSA 約2,255円
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 約6,305円
みずほ銀行カードローン 約6,038円
三井住友銀行カードローン 約6,260円
楽天銀行カードローン 約6,260円
オリックス銀行カードローン 約7,749円

どうでしょう。無利息期間を活用すると、少額短期の借入なら消費者金融カードローンの方がお得に利用できるのです。

特にレイクALSAは、WEB申込限定で60日間無利息で利用することもできます。

ただし、これは毎月決まった金額を計画的に返済し続けた場合に限るので、消費者金融カードローンを利用するなら、「いつまでに完済する」という計画を持って利用するようにしてください。

申し込みから融資まで最短1時間
  • メアド登録・Web明細利用で30日間無利息
  • Web契約なら来店不要・郵送なしで即日融資
  • 月々の返済は4,000円~OK
実質年率 4.5%~17.8% 限度額 1~500万円
審査時間 最短30分 対応コンビニ セブンイレブンローソンファミリーマートイーネット
※限度額50万円以下の場合は収入証明書が不要となります
はじめてなら最大30日間金利0円
  • はじめてなら契約日の翌日から30日間無利息
  • Web契約なら来店不要
  • 最短1時間で融資可能
実質年率 3.0%~18.0% 限度額 1~800万円
審査時間 最短30分 対応コンビニ セブンイレブンローソンファミリーマートイーネット

消費者金融で即日融資が受けやすくなる方法

申込者が即日融資を確実に受けるための秘策は以下の3点です。

最初の借入希望額を収入証明書不要の50万円以下にする
申込み及び書類提出・契約までは全てインターネットを活用
業者が在籍確認の手続を申込日に確実にできる方法を取る

借入希望限度額を収入証明書不要の50万円以下で申込む

消費者金融カードローンは、信販・クレジット会社発行のクレジットカードに付随するローン機能(キャッシング)とともに、総量規制を受けています。

クレジットカード カードローン

総量規制では、貸金業者は本人年収の3分の1を超える貸付ができないと同時に、申込額が50万円を超える場合、必ず申込者は収入証明書類を業者に提出しなければならないルールになっています。

消費者金融としても、収入証明書類の提出を受けると、その事務処理や書類確認に時間が掛かかるので、即日融資を妨げる要因にもなります。

それだけにもし、申込者が最初の申込みで限度額が50万円以下でいいのなら、できるだけ50万円以下で申込みをして消費者金融の審査の負担を減らすのも、即日融資を実現させるための方法です。

申込み及び書類提出・契約までは全てインターネットを活用

新人OLのイメージ

消費者金融の申込み方法は実に多彩です。

ネット専用アプリ、インターネット、自動契約機、電話、郵送、FAX、店舗窓口などなど。

しかしその中でも、最も伝達が確実で手続きで時間を短縮できる方法と言えば、ネットを活用したものです。

パソコンやスマホの操作に慣れた人なら、店舗等に出向くことなく、ネットを通じて、申込から審査に必要な全ての必要書類の送付、審査結果の確認、カードローン契約、さらに契約書に書かれた契約内容や条件(金利や返済額等)の確認まで全て済ますこともできます。

ネット活用は申込者だけでなく、消費者金融側にとっても、本当に合理的かつ効率的な方法です。

業者が在籍確認の手続を申込日に確実にできる方法を取る

カードローン審査で絶対外せない手続きが在籍確認です。

在籍確認では、申込を受けた金融業者が、申込者の働いている会社・勤務先に電話を掛けて、本当に本人がそこで働いているか確認します。

在籍確認のイメージ

安定した収入がカードローン返済の財源である以上、在籍確認による勤務先の確認は欠かせないのです。

そのため、いくら申込者がスコアリングで消費者金融の審査基準を超えていても、在籍確認の手続を済ますことなく、カードローンを手にすることができません。

そこで即日融資を受けるため、申込者も、申込したその日のうちに確実に在籍確認を済ますことができるようよく考えて、対策で業者に協力する必要があります。

たとえば、消費者金融が在籍確認の電話を勤務先にした時、確実に連絡が付く場所や時間帯を業者に示しておくのもいいでしょう。

在籍確認は本人不在中でも完了

あるいは消費者金融の担当者と打ち合わせをしておいて、担当者が電話を掛けたその時間帯に確実に本人が職場にいるという状況を作るのもいいかもしれません。

また、あいにく消費者金融が電話連絡しても、社員全員が外出中でうまく勤務先につながらない場合や、そもそも申込者が職場に電話されることを嫌う場合もあります。

そのような場合、消費者金融では、電話連絡なしのSMBCモビットWEB完結を筆頭に、他の消費者金融でも、申込金額が小さかった場合は、書類のみの対応で済ませてくれる可能性もあります。

在籍証明書類の提出で電話連絡なしにできる場合も

いずれにしても、もし即日融資でカードローンを借りたいのなら、できるだけ金融業者とコミュニケーションを図り、在籍確認がその日のうちに終了するよう、工夫努力をしてみてください。

元々は銀行カードローンでも即日融資に対応できていた理由

悩む万年係長のイメージ

本来銀行は預金を原資として、事業者に対する事業融資を得意としてきた金融機関であり、個人に対するローン、その中でもカードローンの販売にはそれほど熱心でもありませんでした。

しかし、長引く不況と国が誘導してきた低金利で、事業融資や住宅ローン等の大型融資では、銀行も十分利ザヤが取れなくなる一方、個人向けカードローンの需要は手堅くかつ金利も高く取れたので、銀行としてもカードローン分野を新たな収益源として目を向けるようになりました。

しかし、元々銀行には、カードローン分野で審査に役立つ個人データも少なくノウハウも蓄積されていませんでした。

一方では、個人向けキャッシングを得意とする大手消費者金融は、その長年に渡る膨大な個人取引データがあったので、カードローン審査やその後の与信管理に関するノウハウが蓄積されていました。

それがメガバンクと大手消費者金融の業務提携が進む中、両者の得意とする分野において相互補完する形で、銀行カードローンを通じてその関係が一段と深まってきたわけです。

2006年に開始された消費者金融等の貸金業者向けの法律、貸金業法における総量規制は、予想を超えるダメージを業界に与え、その結果、多くの消費者金融業者が転廃業を強いられました。

しかし幸いなことに、大手消費者金融の多くはメガバンクとの業務提携を経て、最終的には銀行グループの子会社となり今日まで生き残っています。

またその流れの中で消費者金融は、銀行カードローンの分野では銀行の保証会社となり、カードローン審査やその後の与信管理を引き受ける役割分担が進みました。
保証会社については「カードローン保証会社の一覧まとめ」で詳しく紹介しているので参考にしてください。

その結果、銀行は主にカードローンの販売に専念することができ、一方で消費者金融の得意とする「即日審査・即日融資」等のノウハウをそのまま活かすことができたので、銀行カードローンでも消費者金融並みの即日融資に対応できていたのです。

またこのスタイルはそのまま、メガバンクから地方銀行へと引き継がれ、銀行カードローンについては、多くの銀行で「即日融資」ができるようになっていました。

即日融資ができていた銀行カードローンの対応が難しくなった経緯

即日融資ができていた銀行カードローンは、それ以外にも多くのメリットがありました。

たとえば銀行カードローンは銀行法の下で販売可能だったので、総量規制で利用限度額に制限を受けている消費者金融に比べて、自由に限度額を設定でき、その結果、年収に関わらず大きな限度額のカードローンを組むことができました。

総量規制の解説

また年収の制限がないため、収入のない専業主婦にもカードローンが販売できるのも銀行カードローンの特徴のひとつでした。

さらに銀行カードローンは低金利で販売できたので、常に消費者金融カードローンより商品性に優れていました。

以上のように申込者にとって、多くの点で有利な商品性を銀行カードローンは持っていたので、銀行の積極的な販売体制も伴って、多くの顧客に浸透し、近年は銀行カードローンが個人向けローンの分野で急激な伸びを示してきたのです。

ところがこの急激な伸びに懸念を持ったのが日本弁護士連合会(日弁連)でした。

銀行カードローンのこの急激な伸びの一方で、まるで符号を合わせるように、長らく減少傾向を辿っていた自己破産件数が13年ぶりに増加の伸びを示したのです。

そこで日弁連としては、この悪しき傾向は、総量規制の影響を受けず自由に販売されている銀行カードローンが、その増加の原因でないかと考えるようになり、2016年9月に「銀行の過剰貸付防止の意見書」を出しました。

またその意見書の中で、個人向けローンの多重債務者が増加しているのは、銀行カードローンが原因であり、総量規制を受けている貸金業者同様、銀行にも総量規制を実施すべきとの主張を繰り広げたのです。

さらにこの日弁連の主張にマスコミが同調したものですから、大きな社会問題として広く取り上げられるようになりました。

銀行の自主規制強化の流れ

オペレーターのイメージ

さすがにこの状況をまずいと察した全国銀行協会(全銀協)は、2017年3月に「銀行による個人ローン向け申し合わせ」を発表し、その中で傘下の銀行に指導を行う姿勢を打ち出しました。

またそれに呼応する形で、メガバンク3行がまずそれぞれの判断の下に、銀行カードローンに対する自主規制強化を発表しました。

具体的な自主規制の内容としては、それぞれ銀行カードローンの利用限度額を本人年収の3分の1~2分の1に制限すること(その後、当初2分の1と発表したメガバンクもさらに3分の1に引き下げて制限強化)や、さらに広告販売の自主規制も打ち出しました。

さらにその後の流れとして、時系列順に並べると以下のように展開しました。

2017年9月、この事態を重く見た金融庁が、銀行カードローンの実態調査のために、監督下にある各銀行に立ち入り検査することを発表。

2017年10月、全銀協が会員銀行の個人ローン融資残高を毎月発表することを宣言。

これは銀行各行としても、今後は発表される数字によって個人向けローンの伸びを強く意識せざるを得ず、結果として、銀行カードローンの販売の伸びが押さえられることにつながると筆者は見ています。

2018年1月以降、銀行カードローンの「即日融資の停止」が決定。

また2018年度中に、さらに債務者本人、またはその家族から申し出があれば、銀行カードローンの発行を銀行が自粛する処置を講ずることが検討されています。

この一連の自主規制の動きが強まる中で、銀行各行のホームページから、「収入証明書不要」の文言が消え、希望限度額が50万円を超える場合、収入証明書提出が必要になってきている銀行が増えています。

さらに2018年2月以降は、銀行の公式サイトから「収入証明書不要」「即日融資可」など、借りやすさや過剰貸し付けを促すような文言が消えてしまっている状況です。

これらの対応からも、いかに銀行業界全体での自主規制に乗り出しているかが分かるのではないでしょうか。

銀行の今後の対応と動き

指をさしてポイントを教える先生

2018年1月以降の銀行の見通しとしては、銀行カードローンに対する自主規制強化の動きは、銀行業界全体にますます拡大していくことが予想されます。

それだけに、いくらカードローンの申込者が、銀行で「即日融資」を希望しても対応することは無理であり、そうなるとあらためて「即日融資」の対応ができる金融業者を探して申込みするしか方法はありません。

ただしカードローンの発行を急がない申込者なら、銀行カードローンでも、申込みから数日経てば発行可能な銀行は今もたくさんあります。

一方で、自主規制の動きもさらに強まっていくので、今後も銀行カードローンの審査はさらに厳格になっていくことは必至です。

そのため、年収が低い申込者とか、身分の不安定な非正規雇用者等の申込者は、今後銀行カードローンの審査ではますます通りにくくなっていくのではないかと、筆者は見込んでいます。

まとめ

銀行カードローンで即日融資ができなくなったことを前提に、そのできなくなった理由、自主規制実施中の銀行の動向、さらに銀行に代わってどの金融業者で即日融資を受けるべきか、またどのような方法で即日融資を受けたらいいかなど、色々な視点から解説してきました。

おすすめの大手消費者金融3社は、即日融資サービスに加えて、銀行カードローンにはないローンサービスとして、無利息サービスがあります。

この無利息サービスの無利息期間は、3社全て、最大30日間(新規申込みのみ)と横並びですが、その期間中、金利ゼロでキャッシングが利用できるのでとてもお得です。

このように、大手消費者金融は即日融資に対応しているばかりか、申込みから借入・返済までのあらゆる面で充実したサービスを展開しているので、まさに即日融資を利用するにはうってつけの金融業者だと考えています。

借入を急がれる場合、まずはこれらの業者を一番に検討されることを強くおすすめします。

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