おすすめ消費者金融を徹底比較

更新日:2020/09/16
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消費者金融一覧のFV

消費者金融とは、一般の個人に対して、小口の融資を行う金融業者のことです。

もしかすると、消費者金融に対する世間のイメージは、未だによくはないのかもしれません。

しかし、消費者金融を取り締まる法律も強化され、プロミスやアコムなどの代表的な消費者金融が銀行グループの会社になったこともあり、世間のイメージとは違ってクリーンな営業を行っているのです。

事実、銀行のカードローンが即時融資や高額の融資が難しくなったこともあり、急ぎの融資を求める利用者から、消費者金融のカードローン人気は高まっています。

そんな消費者金融にあって、原則無担保・無保証人のカードローンを提供している大手消費者金融6社を比較してみました。

もし、消費者金融のカードローン選びに悩んでいるなら、この記事がカードローン選びの参考になるはず

大手消費者金融6社 カードローンの特徴まとめ

大手消費者金融と言われて最初に思いつくのは、CMでもおなじみの「プロミス」「アコム」「SMBCモビット」「レイクALSA」「アイフル」あたりかと思います。

今回はこの5社に新興ながらすでに存在感を発揮している「J.Score(ジェイスコア)」を加え、気になるポイントごとに比較してみました。

  実質年率 契約限度額 年齢 パート、
アルバイト
審査時間 無利息
プロミス 4.5%~
17.8%
500万円 満20歳以上
69歳以下
最短30分 30日間
アコム 3.0%~
18.0%
800万円 満20歳以上 最短30分 30日間
SMBCモビット 3.0%~
18.0%
800万円 満20歳以上
満69歳以下
10秒簡易審査
レイクALSA 4.5%~
18.0%
500万円 満20歳以上
満70歳以下
最短30分 ・初回契約日翌日から60日間(Web申込限定)
・初回契約日翌日から180日間(借入額5万円まで)
※新生フィナンシャルで初めてご契約いただいた方のみが対象。
※いずれも契約額1万円~200万円までの方
※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用は不可。
※無利息期間経過後は通常金利が適用。
J.Score
(ジェイスコア)
0.8%~
15.0%
※※
1,000万円 満20歳以上
満70歳以下
最短30分
アイフル 3.0%~
18.0%
800万円 満20歳以上
満70歳以下
最短30分 30日間
※パート・アルバイトは安定した収入のある方に限り利用可能
※レイクALSAの無利息期間

  • 初回契約翌日から無利息
  • 60日間無利息はWeb申込限定
  • 30日間無利息、60日間無利息、180日間は併用不可
  • いずれも契約額1万円~200万円までの方
  • 無利息期間経過後は通常金利が適用

※※J.Scoreの実質年率0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANと情報連携時のみ適用

 

 

申し込みから融資まで最短1時間

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

口コミ評価数
4.53/5.00
  • メアド登録・Web明細利用で30日間無利息
  • Web契約なら来店不要・郵送なしで即日融資
  • 月々の返済は4,000円~OK
実質年率 4.5%~17.8% 限度額 1~500万円 審査時間 最短30分

※限度額50万円以下の場合は収入証明書が不要となります

はじめてなら最大30日間金利0円

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

口コミ評価数
4.39/5.00
  • はじめてなら契約日の翌日から30日間無利息
  • Web契約なら来店不要
  • 最短1時間で融資可能
実質年率 3.0%~18.0% 限度額 1~800万円 審査時間 最短30分
選べる無利息とスマホ利用が便利なカードローン!

レイクALSA(レイクアルサ)

口コミ評価数
/5.00
  • お借入れ額5万円まで180日間無利息
  • Webで最短60分融資も可能
  • アルバイト、パートなどの非正規社員も利用OK
実質年率 4.5%~18.0% 限度額 1~500万円 審査時間 即日審査、Webで最短60分融資も可能
10秒で簡易審査結果表示

SMBCモビット

口コミ評価数
4.17/5.00
  • WEB完結申込なら電話連絡・郵送物なし
  • 安定収入あるパート・派遣社員・自営者も申込可能
  • 審査に通れば、原則24時間・最短3分で振込可能
実質年率 3.0%~18.0% 限度額 800万円 審査時間 最短即日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

日本初AIスコア・レンディング。業界トップクラスの低金利!

J.Score(ジェイスコア)

口コミ評価数
/5.00
  • 日本初のAIスコア・レンディングで金利、融資限度額を決定
  • 業界トップクラスの低金利 年 0.8%~15.0%
  • スマホ、PCから申込み
実質年率 年0.8%~15.0% 限度額 10万円~1,000万円 審査時間

消費者金融の金利比較

納得する係長消費者金融会社の選択で最も大切なのは、やはり金利です。

銀行カードローンと比べると金利は高くなりますが、貸金業法の規制によって上限金利が定められているので、極端な高金利ではありません。

10万円以上の貸付で年18.0%、100万円以上は年15.0%が上限です。

さらに無利息サービスがあれば、初めて利用する場合一定の無利息期間があるので、金利負担が軽減できます。

各社カードローンの金利比較

商品名 実質年率 無利息期間
プロミス
フリーキャッシング
4.5%~17.8% 初回借入日翌日から30日間
※メアド・WEB明細登録条件
アコム
カードローン
3.0%~18.0% 初回契約日翌日から30日間
※返済期日35日ごとが条件
SMBCモビット
カードローン
3.0%~18.0% なし
レイクALSA(レイクアルサ)
カードローン・キャッシング
 4.5%~18.0% ・初回契約日翌日から30日間
・初回契約日翌日から180日間
(5万円まで)
※どちらか一方のみ。併用不可。
5万円まで180日間は
借入限度額が200万円以下の場合利用可能
J.Score(ジェイスコア)
AIスコア・レンディング
 0.8%~15.0% なし
アイフル
キャッシングローン
4.5%~18.0% 初回契約日翌日から30日間

※J.Scoreの実質年率0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANと情報連携時のみ適用

各社の金利は下限金利と上限金利が設定されていますが、初めて申し込みする場合はほとんどが上限金利の適用になります。

平均金利が18.0%の消費者金融の中にあって、ひときわ目立つのが年0.8%~年15.0%という銀行カードローンなみの金利設定が特徴のJ.Score(ジェイスコア)です。

J.Score(ジェイスコア)はまだまだ新しい消費者金融ですが、AIとビッグデータを活用した審査方法により徹底的なコストカットによって、懐に優しい金利設定を実現しています。

申込み前におこなうAIスコア診断のスコアが600点に満たないと申込みできませんが、審査前に自分のスコアを知ることができるのも特徴です。

無利息サービスのメリット

無利息サービスは初めて借り入れする場合にだけ適用されます。

モビットカードでは無利息サービスはなく、プロミスとアコムは簡単な条件付き、アイフルは初めての借り入れであれば条件はありません。

レイクALSAの選べる無利息サービスです。
こちらは併用不可でどちらか一方のみを選択して利用することになりますが、自分の使いかたにあったほうを選択できます。

無利息サービスは高額利用で実質年率を引き下げるため、少額利用を無利息で短期間利用する場合にメリットがあります。

いずれの場合も一度しか使えないので、よく考えて効率よく利用しましょう。

プロミスは借入日の翌日から最大30日間

プロミスの利用が初めてなら30日間無利息30日間の無利息期間を設けている各金融機関に違いはないように思うかも知れませんが、実はプロミスだけ30日間の無利息期間がスタートするタイミングが異なります。

アコムやアイフル、レイクALSAが初回契約日翌日から無利息期間始まるのに対し、プロミスは初回契約日翌日から無利息期間が始まります。

つまり、プロミス以外のカードローンは、契約してすぐに借入しなければ無利息期間が終わってしまうのです。

1日たりとも無利息期間を無駄にすることがないプロミスなら、先を見越して余裕があるときに契約しておき、いざお金に困ったときに無利息期間をつかって借入するということもできます。

無利息期間のシミュレーション

例えば50万円を年18.0%で借り入れして1年で返済する場合、無利息期間があるとないとでは、次のよう利息負担が大きく変わることになります。

無利息期間なしの場合

50万円×18.0%=90,000円(年間支払利息)

30日間無利息の場合

50万円×18.0%÷335/365=82,602円(年間支払利息)

82,602円÷50万円=16.52%(実質年率)

高額利用を長期で返済した場合、実質年利はそれほど低くなりません。

1年返済で1.5%低くなりますが、3年以上の返済であれば実質年利が減少する割合はさらに低くなります。

これに対して30日間で返済できる少額利用であれば、利息はゼロになるのでメリットが最大となります。

30日間であれば何度借り入れしても無利息となるので、無利息サービスは少額で利用するとお得です。

貸付条件・利用限度額

各消費者金融の貸し付け条件も確認しておきましょう。

  申し込み対象 融資限度額
プロミス
フリーキャッシング
年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 500万円
アコム
カードローン
20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方 800万円
SMBCモビット 満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方) 800万円
レイクALSA(レイクアルサ) 満20歳~70歳以下で、安定した収入のある国内居住の方 500万円
J.Score(ジェイスコア)
AIスコア・レンディング
満20歳以上70歳以下で国内に居住し、安定かつ継続した収入の見込める方 1,000万円
アイフル
キャッシングローン
満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方 500万円

基本的にすべてのカードローンは20歳以上が対象で、中には年齢の上限を設定しているカードローンもあります。

アイフルも利用中に70歳に達すると新規借り入れができなくなります。

アコムだけが年齢の上限の設定はありませんが、基本的に申し込み条件はすべて20歳以上69歳未満と考えておきましょう。

なお、プロミスとレイクALSA、では主婦・学生でもパート・アルバイトなどの収入があれば申込可能と明記されています。

SMBCモビットもパート・アルバイト・自営業も申込可能の記載があります。

借入限度額(最大利用枠)は500万円と800万円に分かれていますが、カード利用枠と適用金利には関連性があります。

カード利用枠と金利の関係

チェックポイントを示すりん先生

カードローンにはカード利用枠(極度額)が決められていて、申込審査でカード利用枠が決定します。

この利用枠は新規発行後に利用実績を積み重ねると増枠の申請ができ、審査を受けて利用枠を広げることが可能になります。

カード利用枠が大きくなるほど適用金利が下がるというメリットがあります。

カードローンの最低利用枠は10万円となっているので、この場合最大金利は年18.0%ですが、カード利用枠が100万円であれば、最大金利は年15.0%です。

出資法で100万円以上の貸付金利の上限が年15.0%だからですが、利用枠100万円のカードローンで10万円の借入額でも年15.0%以下の金利となります。

増枠の審査結果によっては最低金利の3.0%~4.5%の金利が適用される場合もあります。

この場合でも借入金額に関係なく少額でも3.0%~4.5%が適用されるのでお得です。

最低金利が適用されるにはカードローン会員の年収と利用実績が重要となります。

50万円を超える利用枠では収入証明書が必要になるので、増枠の審査は簡単ではありません。

しかしクレジットやローンを完済した実績や、利用中のカードローンを正常に支払っていると審査にはプラス材料となります。

カードローンを作ったら増枠申請でカード利用枠をなるべく大きくして、低金利で利用するとメリットが大きくなります。

大手消費者金融は最短30分審査と即日融資に対応

審査スピードに関しては各社ともそれほど大きな違いはありません。各社30分から1時間でのスピード審査が可能です。

しかし実際に借り入れするためには契約書の作成が必要となります。

本来であれば契約書の作成は店舗訪問して対面式で行ないますが、各社ともすべてオンラインで完結する申込方法があります。

オンラインでは必要書類もすべて電子メールに添付して送付するので、自宅ですべてが完結します。

消費者金融の利用を内緒にしておきたい場合でも、直接店舗に出向かずにカードローンを作ることができます。

また自動契約機を設置している消費者金融会社であれば、契約機で申し込みから契約、カード発行まで可能です。

各社のカードローン契約機

プロミス 全国に自動契約機があり、三井住友銀行のローン契約機も利用できる
アコム 全国に約1,000台の自動契約機「むじんくん」がある
SMBCモビット 三井住友銀行のローン契約機で申込可能
レイクALSA(レイクアルサ) 全国に約750台超の無人契約機がある
J.Score(ジェイスコア) なし。WEB申込みのみ
アイフル 電話で申し込む無人契約でんわBOX「てまいらず」でカード発行まで可能

上記のように各社ともに即日発行には対応しています。

オンラインでの申し込みではカードが手元に届くまで時間がかかることがありますが、カードがなくても契約が終了していれば、お金を銀行振り込みする「振込融資」という借入方法もあります。

そのため急ぎの場合でも、最短で審査申し込みの当日に融資金が銀行口座に振り込まれます。

このなかで異色なのがJ.Score(ジェイスコア)です。

J.Score(ジェイスコア)は店舗を一切もたないWEB申込専門の消費者金融で、自社の契約機やATMだけでなく提携しているATMもなく、また、カード発行も一切ありません。

実際に借入したことのある人の声を比較

価格.comを利用して、実際にカードローンを利用したことのある人の口コミを調査してみました。

 

社名/時間 30分~
1時間
1時間~
1時間半
1時間半~
2時間
2時間以内の
トータル
2時間以上
プロミス
(100件)
33件
33%
41件
41%
19件
19%
93件
93%
7件
7%
アコム
(97件)
67件
69.1%
4件
4.1%
6件
6.2%
77件
79.7%
20件
20.3%
SMBCモビット
(41件)
29件
70.7%
0件
0%
2件
4.9%
31件
75.7%
10件
24.3%
アイフル
(55件)
38件
69.1%
3件
5.5%
1件
1.8%
44件
76.4%
13件
23.6%

口コミは500件弱チェックし、審査時間について言及されていた293件の口コミから、実際にかかっている審査時間を比較しました。※レイクALSAとJ.Scoreは口コミ件数が少なかったため除外しています

結果、平均的に審査が早いと言えるカードローンはプロミスとなりました。

アコムは30分~1時間で審査結果を得られたという回答が最も多かったのですが、2時間以上かかったという回答も多くなりました。

消費者金融で借りるなら在籍確認は必須

在籍確認とは、カードローンの申し込みを受けた金融機関が、申込者の勤務先や自営業者の場合なら営んでいる会社事務所・工場などに電話を掛けて、「本当に本人が勤務して働いているか」を確認する一連の手続のことをいいます。

カードローン審査の要は、「返済に関し、継続して安定した収入源を持っていること」なので、その収入の源となる勤務先を確認することは、業者として絶対外せない手続きなのです。

またこれはカードローンのならず、クレジットカードの申込のケースでも基本的な手続き方法となっています。

そのためまず、カードローンを申し込みしようとする人は、審査の手続で「在籍確認」はカードローン契約において原則おこなわれる、ということを覚えておいてください。

SMBCモビットなら”電話”連絡ナシ

モビットカード券面

大手消費者金融のうち、電話連絡なしでも契約できるのがSMBCモビットのWEB完結申込です。

ただし以下のいくつかの条件を満たす必要があります。

申し込みから利用まで全てWEB完結(インターネット利用)のみ※
必ず三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの銀行口座を持っていること
社会保険証または組合保険証が提出できること

SMBCモビットへの申し込みにWEB完結を使うと、本人確認の書類等も全てパソコン・スマホからアップロードできて簡単で、契約書類や利用明細も電子化されて、好きな時に手元で確認できるので便利です。

さらに利用明細等は郵送もされないので、家族に知られる心配もなく、ローンカードなしですぐに借入を利用できます。

まとめ

消費者金融会社はそれぞれにメリットとデメリットはありますが、大手6社はどこを選んでも安心して利用できます。

もしどれにしようか決められないという方には、審査スピードや金利において他に勝るプロミスがおすすめです。

プロミスは最短30分で審査回答を得られるほか、無利息期間も借入の次の日からスタートするなど、初めてカードローンを利用する方にとって安心できる材料が沢山そろっているからです。

初めての利用なら、安心できる消費者金融を選びたいですよね。

そんな方にこそ、選んでいただきたい1枚です。

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【※レイクALSA貸付条件】

  1. 極度額/1万円~500万円
  2. 貸付利率(実質年率)/4.5%~18.0%
  3. 遅延損害金(年率)20.0%
  4. 返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
  5. 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  6. 担保・保証人/不要
  7. 要審査